まだまだ現役なおじいさんかと思った話
こんばんは、小巨蛋というのは言語的に矛盾している、といつもそう思っている踏台です。
さて、先日全聯スーパーの永康街店で買い物しているときに出会ったおじいさんの話です。そのおじいさんは地下の売り場に下りて来るなり、店員さんにこう訊きました。
「保険xxはどこに置いてる? 」
保険套? このじいさん歳に似合わずまだそんなに元気なのか?と思って店員さんに案内されている後を遅れてついて行きました。そしたら私の聞き間違いでした。既におわかりだったかも知れませんが「保鮮膜」つまりサランラップ、クレラップ、商品名じゃなく一般名詞だとなんというのか、その、ラップでした。
ヒアリング能力を疑われますね。しかし、これが欲しいときに保険膜と言ったらどっちに受け取られるでしょうか。どうでもイイですか。そうですか。でも誰か試して欲しい…。