書を捨てよ町へ出よう 5 ~ 中壢とクラッカー
土曜日だけど仕事で中壢に行ってきました。電動アシスト自転車を買いに行ってきました。もちろん私のではなく中歴に滞在して桃園の現場で仕事をしているヒトに頼まれて現場での移動用のを買いに行ったのでした。
新幹線はガラ空きだと聞いていたのに台鐵はけっこう混んでいました。ちょっと怖かったです。
駅を降りると駅自体はけっこう寂れていました。札沼線の沼田の駅のようです(これがわかるヒトはおそらくいないでしょう。)。
前日に電話で話してあったジャイアントのショップです。いかにもスポーツマンの若大将という感じの店長が何でも如何様にでも対応するよ、という感じでとてもサービスが良かったです。
購入したのはこれです。29,800元を28,500元にしてもらいました。月曜日に現場に配達してもらいます。
ところで、世界のどこかで会いましょうのdaisukeさんおすすめのクラッカーを買ってみました。実は私はクラッカーってそんなに好きではないのです。ヌガー入りの葱クラッカーは好きで食べますが、中華圏でよく食べられているフツーのクラッカーは何故みんなあんなものを食べるのだろうと思っていました。あんまり味がしないし口の中モサモサするし、そのくせGI値だけは高いのでこんなものを食べるのはもったいないと思っていました。
でも、このクラッカーはしっかり味が付いていて美味しいのです。ホントにオススメです。また買いに行こう。胡椒蕎麦のも買ってみようっと。