万年筆
どこかブログかSNSに万年筆をアップしていたはずなのに見つからないのでここに改めて備忘としてアップしておきます。何て名前だったかすら忘れているモノもあるし。
と、言いながら次の記事の伏線だったりします。
デルタのドルチェビータ B(太字)。これはデザインが一番好き。
ペリカンのスーベレーンM1000 M(中字)。これは一番書き味が良く、どれか一本だけ、と言われたらこれを選ぶと思います。斜めに持って力を入れなくてもペンの重さだけでスラスラ書けるというけっこう感動モノの書き味です。
万年筆といえばモンブランの149 B(太字)。文豪が小説を書くのに使っているイメージ。もうこれはサインをするためだけに持っておきたい。まあサインする機会なんてあまりないけど海外で仕事しているとたまにあります。台湾は印鑑を使うのであまりサインをする機会はないかな。
スティピュラーのパッサポルト B(太字)。パッサポルトというのはパスポートのこと。イタリア製です。スペイン語圏のヒトにもパッサポルトで通じます。インクは胴の部分に直接入れます。これはかなり短いのですが
こうしておしりにキャップを付けるとちゃんと書ける長さになります。
傷が付かないようにこういうカバーを付けて持ち歩いています。
大西製作所製のセルロイド850。持ったときのセルロイドの感触が気持イイ。私の持っている万年筆の中では数少ない細字なので仕事でのメモ書きに使っています。
ダンヒルの。けっこう好きなデザインなのですがペン先が軟らかすぎて実はあまり書きやすくないのです。
プラチナ・プラチナ プラチナ合金ニブ M (首軸象嵌)。
SHEAFFER シェーファー 万年筆 タルガ 1004 ライン スターリングシルバーCP M。
OHASHIDO 大橋堂 万年筆 手作り万年筆 尻細モデル 細軸 スタンダードサイズ 本漆塗りエボナイト ブラック B(太字)
とりあえずこれぐらいアップしておきます。