台北の最後に食べたもの
木曜の夜は会社の関係のヒトたちが送別会をしてくれて、新疆料理の店に連れていってくれました。私が羊肉を好きなことをしっていたのか?と驚いたのですが、そうではなかったみたいです。
老闆は新疆人ではなくて煙台人だそうです。でも雰囲気のあるヒトなのでシルクロードっぽい感じがします。台北にもこんな新疆料理の店があるとは知りませんでした。知っていたら通っていたのに。
食朋新疆小館
塩茹でに近い味のスープも美味しい。
羊肉串ではなくて骨付きの肋の煮込みですが美味しいです。
ジンギスカンっぽい。
これは鶏肉。
金曜の夜は鵝肉の阿城です。
もうこの鵝肉と豬血糕とご飯があれば満足です。
あとピンぼけですが、浅蜊のスープが売り切れで魚の皮のスープにしました。